MSI X570-A PRO ATX Motherboard [AMD X570 Chipset] MB4783
- All prices mentioned above are in Indian Rupee.
- At amazon.in you can purchase MSI X570-A PRO ATX Motherboard [AMD X570 Chipset] MB4783 for only
- The lowest price of MSI X570-A PRO ATX Motherboard [AMD X570 Chipset] MB4783 was obtained on November 11, 2024 5:50 pm.
MSI X570-A PRO ATX Motherboard [AMD X570 Chipset] MB4783 Prices
Price History
Description
Additional information
Specification: MSI X570-A PRO ATX Motherboard [AMD X570 Chipset] MB4783
|
よしてる –
Pcie-Ver4を使いたくて購入しました。初心者には、取つきにくい一面があります。CPUがAMD Ryzen3 3100、基本のクロックが3.6ギガで最大が3.9ギガの定格です。だが、簡易的オーバークロックで、4.2ギガを安定して利用しています。Pcie-Ver4のデバイスをまだ持ってはいないため、その真価を見ていません。今後に待ちましょう。オーバークロックでの妙味が大きいとのレビューもあり、興味深くく研究しましょうと考えております。以上
追記 SAMSUNG SSD980PRO 250GBを購入、クリスタルベンチで読み出し6640のスコアがでました。Pcie-Ver4の効果でしょう。体感的には顕著な変化は感じられませんが、追々出てくるものかと。
フィオ –
X570M/Bで最安だったので購入しました。
1年使って特に不具合はないのですが、唯一Mystic Lightの制御がイマイチでCorsairのiCueに干渉してしまって厄介です。不満は無いけど良かったと思える点も無いので次は他のメーカーのものを買うと思います。
kaisin –
組み立て当初モニター画面が表示されず、グラボを3回交換して何とか表示出来たが突然にモニタに出力されなくなる。BIOSをバージョンアップしたらモニタ出力されるようになった、半年位して、UAB3.0とHDD 6GBを増設したらまたモニタ出力さなくなる、マザボのVGAのLEDが赤く点灯、MSIのサポートに連絡すると、マザボの故障なのでASKに連絡して交換なり修理を以来して下さいとの事、ASKに連絡したら、マザボを元払いで送って下さい、修理に4週間かかります、との事、メーカーに送っての修理になると、1か月以上かかります、との事。
その間代替え品は有りません、との事、ただ黙って1か月待つのです、うんざりしますよね!
このことを承知でこのメーカーを利用したほうが良いですよ。
Y –
以前の自作PCの調子が悪くなったため,買い換えました。ゲームはしないので,この性能には満足しています。ただ,メモリーの相性はありました。Ryzenで組んだのですが,安く買ったメモリーは,一枚しか認識しませんでした。確認済みのメモリーを再度購入して,今ではデュアルチャネルで問題なく動いています。
Kings Bounty –
ASRockとGIGABYTEのX570マザーボードも試しましたが結局このモデルに落ち着きました。
★GIGABYTE X570 AORUS ELITEでコケる。
AORUS ELITEで過不足なく幸せに使っていましたがBIOS画面に入れなくなりました(Windows自体は起動しました)。GIGABYTEサポートから初期不良とのお墨付きが出て、次なるマザーを探すことになりました。
★Asrock X570 Steel Legendで盛大にコケる。
B450世代で絶大な安定度を見せてくれたAsrockに期待してSteel Legendにしました。が。M2スロットが2つありますがビデオカード下のスロットは冷却用ヒートシンクとの隙間が5mm位あって接触すらせずまったく冷却されず、もう1つある下の方のスロットは2280サイズを挿すとM2カードが歪むほどに明らかな設計/精度不足でした。最近M2はお高いのでかなり青くなりました。
ここに至り『M2の位置がグラボ下ではなくてグラボとCPUの間にある』『大掛かりな冷却システム不要。自前でヒートシンクなり空冷なりで冷却するのでM2が単純(=安全)に脱着できる』モデルを探して、エントリークラスと思われる本モデルに落ち着きました。
動作そのものはまったく安定してます。付属ソフトは少なくASUSのようにあれもこれもついてきませんがCPUクロック/DRAMクロック/FAN制御ができるので、今のところ困っていません。iPadもUSB2/USB3ともに充電できます(後述を参照してください)。
M2がマザーボードを選択する決め手になるのはどうかと思いますが、異なる表現では『2020年8月時点でX570ならどのブランド・どのモデルでも安定稼働レベルは余裕をもって実現されている』『M2の扱いは安定したスタンダードが定着しておらず、ブランド差・モデル差が激大』とも表現できます。
LANチップがRealtekのRTL8111Hなのを気にする人は気になるかもしれませんがIntel搭載でもI211レベルなら大差ないので(I350以上じゃないと有意差が出ないように思います)これでVMPlayer上でWin10のインスタンスを6つ7つ稼働させたりしています。
消去法でたどり着いたものの総じて満足して使っています。X670搭載機種の価格がこなれるまでは本機種で過ごせる予想を持っています。
— 追記です。 —
★プロダクトをMSIのページからレジストするにはSN番号が必要ですがこれは外箱にバーコードがあるのでスマホで読み取れます。が、『CHK番号』なる追加入力を求められます。場所はATX電源コネクタの側面にシールで貼られてあり、組み上げた後は読み取るのが困難です。わたくしはレジストを諦めました…。
★iPadがUSB規格外設計のためどのマザーも大抵追加ソフトが必要ですが、本アイテムのプロダクトページにリンクがありません。MSIサポートページから『i-charger』で検索して、出てきたzipファイルをダウンロード&実行する必要があります。
— 追記でした。 —