Audio Technica ATH-EQ500 RD Red | Ear-Fit Headphones (Japan Import)
- 軽量
Original price was: ₹17,129.₹11,990Current price is: ₹11,990.
Audio Technica ATH-EQ500 RD Red | Ear-Fit Headphones (Japan Import) Prices
Price History
Description
Additional information
Specification: Audio Technica ATH-EQ500 RD Red | Ear-Fit Headphones (Japan Import)
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Amazon Customer –
普段はRazerのヘッドセット、古いiPhone(6s plus)付属イヤホン、Audio-Technicaの開放型ヘッドホンをAstro Mixamp pro TRに接続して聴いていますが、頭が大きいのでヘッドホン系は途中で側圧で耳と頭が痛くなる(メガネ着用)、iPhoneのイヤホンは耳の穴(の軟骨)が痛くなる。
なのでAudio-Technicaの耳かけタイプを20年振り位に購入。
音質は普通だが軽さと着け心地の為にどうしても耳との接地面に隙間が出来る構造の為に音が飛ぶ(イヤホンやヘッドホンを少し離した状態で聞いてみた状態が近いイメージです)
もちろん本機を耳に押さえつけて擬似的に密閉にすれば同じセッティングでも上記イヤホン、ヘッドホンにそこそこ近い音質(若干劣る)になります。
本機の最大の利点はとにかく軽く、耳が痛くならないので長時間のリスニング及びゲームプレイに適している(ただし対人ゲームの足音とかはキツいと思います)そして安い。
メガネ着用(特に厚くも細くもない一般的なフレーム)でも問題なく掛けられますがスポーツユースではないので少し走ってもポロリと取れると思います。
あと、耳たぶの形状によっては合わない方は出ると思います(ただ7~800円なのであまり痛手にはなりにくい)
MIX ampのセッティングをノーマルより重低音よりにすると他イヤホン、ヘッドホンでのノーマル設定と同感覚位で聴けます(スマホ等の場合はイコライザーを低音よりにすると良いと思います)
1つだけ残念なのは需要が低いのか本製品の上位機種が1万数千円のモデルしない事。
(昔は上位機種は8千円あたりから数パターンありました)
しかも木ではなくアルミボディタイプでした。
まぁあちらの方は当時、耳かけの部分(針金のようなもの)が結構ポッキリ折れた(カバンに突っ込んでた)のですが..(苦笑
それでもラインナップに残してくれているAudio-Technicaさんには感謝です。
ちなみに面倒だとは思いますがカバンに入れて持ち運ぶ場合は小さい100均とかに売っている小さい衝撃吸収袋を2個用意して片耳ずつ入れて輪ゴムなりで止めた方がいいかも知れません(このモデルは大丈夫かも知れませんが私が昔持っていた現状のハイエンドタイプは耳かけ部分同士が引っかかったりしてカバン内で揺れて破損しました)
NANASHI –
3・4時間くらいであれば違和感なく着けていられます。流石に6時間以上着けてるとクリップ根本らへんの耳が痛くなってきます。
音質は値段相応で普通に悪いです。
安価なものなので概ね思っていた通りで満足です。この形状で高音質の上位モデルとか出てくれれば良いんですけどね。
Lulubel –
耳にぴったりフィットするので、装着のし直しなどが少なくて良いです。
Kindleユーザー –
2万から3万くらいの高いヘッドホンを使ってましたが、ヘッドホンが重くて使用が続かず。
耳の穴まで突っ込むようなカナル型は違和感がひどく…。
結局この商品に落ち着きました。
音質などにこだわりがなく、
とにかく軽く耳に負担のないものということであれば
これが最高です。(3回ほど壊れては買い直ししてます。
軽さ重視・付けやすさ重視であればこれはおススメできます。
snowfox –
1ヶ月前にハイレゾイヤホン(PHILIPS)を購入し音質に満足するも、周りの音がまったく聴こえず家の中で家族に呼ばれてたり、呼鈴が鳴っても気づかず、音楽以外の時間潰しの動画視聴用にこの商品を購入しました。
このイヤースピーカーの音質は中程度ですが過不足なく、得に動画の人物の声が正確に聴こえますし、Prime Videoの映画でも臨場感が思った以上に伝わります。
また、充分な音量にしても、外部には、あまり音漏れもしませんし、スピーカー部分(線を除く)は片側20g程で耳の負担にはなりません。
さらに以外な使いみちとして、YouTubeでASMRを聴きながら寝落ちしても、全体が柔らかいため、耳が痛くなりませんでした。